TaeTee来日情報!

 

TaeくんとTeeくんがお仕事のため来日します!

 

 

会えるタイミングは

名古屋中部国際空港にて10月8日朝9時頃(入国手続き後)と10月14日夜21時頃かな?

 

名古屋近辺にお住まいの皆さんはぜひ行ってあげてくださいね!

行きたいけどどうすれば会えるのかわからない、という方はこの記事のコメント(公開しませんので返信先を書いてくださいね)かツイッターにDMいただければお答えしますのでお気軽にどうぞ!

ただお迎えは前日台風が来そうなので遠方から移動の方は特にお気をつけてください。

お仕事の邪魔になるかな?とか本当に行って大丈夫なの?とか思うかもしれませんが、一般利用客の皆様にご迷惑かけなければ大丈夫です。

(とかいって成田空港は人数集まりすぎて大迷惑かけてた説ある)

 

むしろ行ってあげたほうが本人たちも日本にファンがいるって喜んで?くれます。笑

初めて来日したときもTaeくんが「日本にこれだけファンがいると思わなかった」ってびっくりしてました。

それからFCの方が動いてくれたのもあり、東京でのFMが実現したんですよね、懐かしい・・・。

 

で、私はというと実は9日から東京でして、既に新千歳ー成田便を取ってるんですよ(笑)まったくわらえねー!

しかも前述したとおり7ー8日は台風が来るようで、今のところお迎えは割と詰みです。

7日に名古屋に移動できそうにないですね!

14日お見送りは普通に飛行機が高いので、そこはちょっとなんとかしようかと計画中です。

 

ということで、来日情報でした。

 

【10/8更新】Singto&Krist 東京FM開催のお知らせ!

さて、2moonsの方はつらいニュースでしたが、SOTUSの方は最高に明るいニュースです!

 

 

SOTUS the seriesで主役カップルを務めたSingtoくんとKristくんのファンミーティングin東京が決定しましたー!♡

9月30日現在公開されている情報は、開催日が2018年12月15日ということのみです。

上記動画で、KristくんはFM後にも少し日本に残るかも?と言っているので、観光かお仕事かわかりませんが、日本でゆっくり過ごしてくれるといいですね。

 

2人は以前2度ほどファン旅行企画で日本に来ていましたが、ファンミーティングは初めての試みです。

SOTUS1期から応援していたファンの方にとっては念願の、私のように後からファンになった方にもかなり嬉しいニュースでした。

国外のファンミになかなか行けない方も、東京なら気軽に行けるので(遠征のオタク比)ぜひお仕事などのご都合も合わせて日程調整してくださいね。

 

チケットの販売方法や会場、主催者についてはまだ情報がないので何とも言えません。

そしてSBFIVEファンミの時にもチケットの取り方がわからず参加できなかった、というお声をちょこちょこ聞きました。

上記のFCさんなどへお問い合わせするのも手ですし、私もわかる範囲であればお手伝いしますので、こちらのブログのコメントでもツイッターのDMでも大丈夫ですので気軽にお声かけくださいね。

コメントの場合は私が承認しなければ全体公開されませんのでご安心ください。

そして返信先だけ書いていただけますようお願いします!

 

こちらの記事も情報更新は追記で行いますので、次回より更新日をタイトルに書いていきます。

チケット情報に関してもなるべく細かく更新していこうと思いますので随時チェックしていただけますと幸いです!

 

※10/08 追記

会場、チケットに関する詳細がでました。

 

会場はEBiS303イベントホール、チケット販売開始は10月27日12時からライブポケットにて行われるようです。

ライブポケットは会員登録が必須になりますので、チケット販売開始までに済ませてくださいね。

クレジットカードも事前登録ができますので、そちらも合わせてご確認ください。

18歳未満の方やクレカ持ってない方はコンビニ決済できるので、安心して2万円用意しておいてください!笑

 

以下、ライブポケットの新規登録方法とクレジットカードの登録方法を事細かに?説明させていただきますのでわからない方のみどうぞ!

チケット購入方法はライブポケットのヘルプを読んでください。

 

①サイト(https://t.livepocket.jp)へアクセスf:id:hatimitu0126:20181008040319j:image

フェイスブックツイッター、ミクシー、ヤフー、メールアドレスのうちいずれかの方法で新規登録します。

どのアカウントを使ったか忘れないようにしてくださいね。

私は普段よく使うツイッターにしました。

 

②表示に沿って情報入力し、登録するをタップ

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③メールに記載されている確認番号を入力しOKをタップ


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④以下の画面表示で新規登録完了f:id:hatimitu0126:20181008042241j:image

 

⑤クレジットカード登録

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↓右上のメニューをタップ

 

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↓アカウント設定をタップ

 

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↓クレジットカード情報変更・削除をタップ


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↓新規登録をタップし情報入力

 

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登録完了です。

 

当日スムーズに購入できるように以上の設定は事前にしておきましょう。

後日ライブポケットにKSFMのイベントページもできると思うので、出てきたらブックマークもしておくと安心です。

以上、登録方法でした!

 

【9/30更新】2moonsシーズン2決定のお知らせ♡

以前こんな記事を出しました。

hatimitu0126.hatenablog.com

続ける意思はあるものの、企業パートナーが降りてしまったため新たなパートナーを探しているとのことでした。

それから半年が過ぎ、ついに進展が!

 

ようやくこうして公式発表できるくらいにまで進んできたようです。

ついにシーズン2が正式決定しました。

ただし、この動画以上のことはまだ何も発表がありません。

キャストに関しては昨年の段階では続投と発表がありましたが、1年たった今またキャスト達の環境も変わってきているので、なんとも言えない状況です。

今のところ発表があったのはシーズン2の動画だけですので、詳細はじっくり待ちましょう。(詳細更新済み)

 

キャスト変更を望む声も多少ありますが、私はもちろんシーズン1のキャストのままやってほしいです。

そして今度こそ、日本でも6人全員でファンミやろうね。(←フラグ)

 

プロデューサーのtoeiさんからももう少し待ってくださいとメッセージが出ています。

近日中にまた何か発表がありそうなので、とにかく待つしかないですね。

 

今後のSS2に関する色々は何事もなければこの記事に追記していく形で更新していきます。

記事のタイトルに最終更新日を書いていくのでチェックしてみてください!

 

※9/30 追記

 

 

まさかのメインキャスト総入れ替えオーディション

で、肝心のその理由ですが、MotiveVillage社からの説明ですと、

①Godさんが事務所によるBL出演NGが出てしまった

②前パートナーCCDM社がオリジナルキャストの権利を持っていて、パートナーが変わった現在はキャストも変えざるを得ない

というのが主な理由だと言うことです。

しかし、そんな弁解に対しGodさん以外の2moonsメインキャストのマネジメントをしているJaneanさんからは

5人はJaneanさんとOhさんの管理下で仕事をしているため、CCDM社が権利を持っているということはないとのことです。

それについて説明してほしいという主旨のツイートをしていました。

TaeくんとKimmonくんもインタビューされ、はっきりと最後まで演じたいという意思表示をしていました。

オリジナルキャストの本人たちにさえ事前の説明がなく、ファンと同じように悲しんでいるようです。

こちらは同じく2moonsについてインタビューを受けるBasくん。

動画内では声が聞えませんが、どうやらファンの気持ちを心配して泣いてしまったようです。

イベントでエンディング曲を歌っている時も泣いちゃったみたいです・・・。

Basくんはよく泣いてるイメージですが、それだけ自分の気持ちに正直で、心から2moonsやそこからファンになった人たちのことを想ってくれてるんでしょうね。

 

うーん、どうなるんでしょうか。

私がタイの子たちと出会った作品でもあり、一番好きな作品でもあるのでいざこういうニュースを聞くとやっぱりつらいです。

 

最後の2moonsSS1ファンミの時、Godさんがお仕事の都合で途中退出しなくてはならなくて、思わず号泣していたBasくんの姿を思い出しました。

それぐらい出演者の皆さんも6人でいることの意味を重く捉えてくれているのだろうし、SBFIVE側のスタッフ陣も6人の子供たち、とGodさんのこともちゃんと気にかけてあげているんです。

もしSBFIVEのメンバーだけが続投になったとしても、5人も、Godさんも、新しくPhaにキャスティングされる役者さんも、もちろんファンも、みんなつらい思いをします。

反対に、Godさんにだけオファーがあったけど断られたのではないか、という噂もあります。

6人全員続投できないのであれば全員新キャストでやるという選択肢はわからなくはありません。

ただ今回はそういう事情ではなく権利の問題だと釈明しているので、本当に権利の問題なのか裏事情があるのか、まだ何とも言えない状況です。

 

ここからどういう動きになるのかわかりませんが、私は新キャストになったとしてもSS2を見ると思います。

2moonsという作品から人気が出た6人のように、新しくキャスティングされるかもしれない子たちもきっとそんな役者、タレントになりたくて批判も承知でオーデに応募するんですよね。

いくらオリジナルキャストが好きだからとはいえ、そういう役者たちは(追うかどうかは別として)応援してあげたいし、バッシングしたくないのでとりあえずは見守っていく方向で。

また進展があり次第更新していきます。

 

そしてちょっと雑談。

8月、東京は原宿にタイティーのお店「Chabadi チャバディ」がオープンしました。

twitter.com

このお店何がすごいのかと言いますと・・・。

2moonsのWayoやSOTUSのArthitが大好きなあのピンクミルクが飲めるお店なんです。

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私もさっそく行ってピンクミルク、飲んできました!♡

お味は練乳の甘さとサラシロップの風味が特徴で、日本のいちごミルクとはまたちょっと違う感じです。

ちなみに一緒に写ってるのは自作FSK(フィギュアスタンドキーホルダー)のBasくんですが、試作品なのでまた作り直し予定。笑

 

ぜひピンクミルクをはじめミルクティーやトッピングのタピオカなど、いろいろ味わいに行ってみてください。

私は同郷のお姉さんにお会いしたり、偶然来てたフォロワーさんと感動の再会を果たしたり、店内BGMでTaeTeeソングが流れていたり、もう既にたくさん楽しませてもらっています。笑

東京遠征の楽しみがまた1つ増えて嬉しいです、来月も行きます~!

北海道地震について

生きてます♡

 

地震当時は車の中だったのですが、自宅へ帰りとりあえず電気ついててよかった!でも一応準備しとこうと思ってオタクの必需品・キンブレ3本を手にした瞬間、電気とさよなら。

現在は自宅の電気もおそらく復旧しました(さっさと電気が戻った実家に避難中で確定できない)

 

暇すぎて友人と充電サービスの旅をしたり限界ギリギリのアイスを10円で買って食べたりBL漫画を読んだりという日々を過ごしました(笑)

私も友人も札幌中心部が徒歩圏内で助かりました・・・。

 

現在使っているモバイルバッテリー、前使ってたモバイルバッテリー、音楽プレイヤーや3DSPSPなど、とにかくスマホ以外の電子機器の充電が大事だと思いました。

無駄にスマホを使えないので、3DSPSPが生きていると音楽聴けたりwi-fiが開放された場所でネットが使えたり、大人も子どももかなり便利なんです。

私はなんもしてませんでしたー!無音つらかったです!笑

モバイルバッテリーだけはなんとか生きてました。

ブログ読んでくれてる皆さんも今から対処してくださいね。

 

地震がこのまま落ち着けば後ほどもうちょい追記しますが今日はこんなところで。

16日の予告犯も、17日のハロプロ研修生発表会も行かなきゃならないからがんばって北海道・・・。

 

次回更新は2moonsDVDレポになると思います!

しばしお待ちを。

 

一応ご報告でした。

【ネタバレ有】愛を描くミュージカル「マリーゴールド」

序盤ネタバレなし、ネタバレのターンが来る前にワンクッション挟んであります。

あと結構長いです。

 

グランギニョル」のネタバレ記事もよかったら読んでください♡

hatimitu0126.hatenablog.com

 

ネタバレのない序文

8月29日夜公演、30日夜公演見てきました。

29日は2階席、30日は1階3列目というなんともえげつない格差を体験(笑)

本当はライブビューイングも行きたかったんですけど、劇場で初日を迎えたくて諦めました。

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戯曲集も無事に入手成功です♡

事前物販開始~30分後くらいまででしたら入手できる可能性はありますが、確実に入手したい方は開始1時間前くらいから並んでおくと安心だと思いました。

・・・戯曲集よりもファルスがメインの写真、こちらのキーホルダーは工藤遥ちゃんがモーニング娘。及びハロープロジェクトを卒業した時に販売された”FSK”です。

新作が出るたびに早朝から並ぶオタクが続出している今ハロプロで一番人気(!?)のグッズですね。

TRUMPシリーズでも出してほしくて、アンケートのグッズ希望欄に書いてきました(笑)

 

そういえば、劇場の前に可憐なお姉さまが札を持って立ってたんです。

なんだろう?と思ったら、壮さんのファンクラブのチケット引き換え案内の方でした。

た、宝塚出身だとスタッフさんまでこんなに可憐なのか、たまげたなぁ・・・と思いました。笑

 

さて、そんなくだらない話は置いておいて、そろそろ感想部門へと行こうと思います。

ネタバレ有の感想・考察

※以降全力のネタバレがあります

※「マリーゴールド」他、必要がある限りTRUMP関連作品すべて容赦なくネタバレします。

※観劇前の閲覧はまったくオススメしません

※本当にネタバレ大丈夫ですか?

※ストーリー順に並んでいないので読みにくい可能性大

 

・・・何から書けばいいのやら、かなり迷いますね笑

 

・全体のストーリーをざっくり振り返り(ちょっと長いよ)

25年前、クランを抜け出した少年ヤン・フラは「あのクランはおかしい、一緒にいた少女シルベチカが咬まれた」と語る。

そして追手も振り切り、その後二度と姿を見た者はいなかった。

 

マリーゴールドが咲く屋敷で暮らす”ダリ・デリコ”と名乗る小説家のアナベルと、その娘であるダンピールのガーベラ。

ガーベラは町の人々から「窓際の化け物」と呼ばれていて屋敷に幽閉されており、屋敷に出入りするのは主治医であるヘンルーダアナベルの妹エリカ、そしてアナベルの担当編集であるコリウスだけだった。

ガーベラだけでなくアナベルもまた「化け物と交わった女」として町の人々から忌み嫌われているため、”ダリ・デリコ”の正体はコリウスと編集長しか知らない。

 

ある日街に出たアナベルは自身のファンだというソフィとウルという少年に出会う。

TRUMP伝説を題材とした小説を書き、繭期少年少女失踪事件の資料も秘密裏に手に入れているアナベルが疑似クランに辿りつくのではないかと危惧したソフィは偵察・殺害に来たのだった。

しかし、そこでガーベラの存在を知らされたソフィとウルはクランに勧誘するためガーベラに会いに行き、そのまま屋敷を出たことがないガーベラを連れて街へ飛び出してしまう。

その飛び出した先でガーベラはエリカを咬み、さらにその場にいた人間を咬み殺す事件を起こし、拘束される。

エリカは血清が効き無事だったものの、その裏でコリウスに警告を出していた血盟警察のベンジャミンが小説家”ダリ・デリコ”の正体を世間にばらしてしまった。 

 

一方、コリウスヘンルーダに「お前は空っぽだ」「アナベルの過去に一体何があった」と詰め寄っている。

ヘンルーダは自身がクランから逃げ出して人間の夫婦に拾われたヤン・フラという吸血種であることを打ち明け、ガーベラの父親は自分であることを話した。

 

拘束されたガーベラは街の人々の目の前で処刑寸前だったが、ソフィとウルが人々を咬み殺し、ヘンルーダが時間稼ぎの為に街を燃やしたその隙に逃げ出す。

この惨事でソフィが不老不死であることを知ったアナベルは、ガーベラに永遠の命を、とソフィにお願いするもガーベラは「永遠なんてクソ喰らえよ」と一蹴り。

身に覚えのある台詞を吐かれたソフィは取り乱し、寄り添うウルに対し「君は友達なんかじゃない。もうウルごっこは終わりだ、キャメリア」と呟く。

その後ヘンルーダはキャメリアに刺され死亡、コリウスもまたガーベラとエリカを守り死亡したが、アナベルだけはソフィに咬まれヴァンプへと転化してソフィのイニシアチブ下となってしまう。

ガーベラを疑似クランへ連れて行きたいソフィは「君の願いを叶えてあげる。でもその前にガーベラには親離れしてもらわなくっちゃ!」と語った。

エリカとガーベラはまだ火が回っていない屋敷へ逃げ込みアナベルと再会するも、アナベルはソフィのイニシアチブによりガーベラに襲いかかり、ガーベラを庇ってエリカは死亡。

アナベルの姿を見て「母の愛こそが生きる意味」「あたしは希望」だと語るガーベラに対し「あなたは誰にも愛されちゃいけないし誰も愛しちゃいけない。あなたを生んだのは間違いだった」とアナベル

最愛の娘にそう言いながらナイフを振りかざすアナベルは、最後にイニシアチブに逆らい「私にあなたを殺させないで」とガーベラに呟き、それを聞いたガーベラは自ら母親を刺したのだった。

「あなたを殺させないでくれたのね、ありがとう」と言い娘を抱きしめたアナベルはそのまま死亡した。

 

その一部始終を見届けたソフィは「ガーベラ、クランへ行こう」と誘うも「私はガーベラなんかじゃない」と返される。

それに対し「じゃあ君は誰なんだい?」とソフィが問うと「マリーゴールド」「母さんと一緒に希望は死んだのよ」と語る。

マリーゴールド花言葉絶望

 

・舞台上のマリーゴールド19本

大きなマリーゴールドが飾られている舞台セット、本数は19本でした。

そして今回の出演者はアンサンブルキャストも合わせまして18人です。

18本の絶望が飾られているわけですが、では、あと1本は?

おそらくこの世界のすべてを司る、たとえその場にいなくとも誰かの中に、世界のどこかに存在しているクラウスでしょう。

ちなみに劇中でガーベラに襲われた死者が13人、そしてその後様々な理由で亡くなったのが5人、合計18人で、そこにガーベラを足して19本という意見もあるみたいです。

真偽はされど意図があっての19本ということに変わりはないですね。

 

拍手のタイミング

ミュージカルといえば、歌い終わった後に拍手をします。

開演後に気がついたのですが、私は拍手が入ると現実に引き戻されるというか、舞台を見ている私たちを意識させられてしまうんです。

TRUMPシリーズは特に物語に没入するタイプの作品なので、ストレートが好きな人にとってはそこが致命的な弱点になってしまう。

それを意識してかどうかはわかりませんが、特に後半は歌の終わりにすぐ別の音を入れたり台詞を入れたり、観客が拍手をするタイミングを与えられませんでした。

それがミュージカルに慣れていない私にとってはとてもありがたかったです。

 

LILIUMはアイドル舞台としてのミュージカルでしたが、マリーゴールドは曲が始まった瞬間、これガチのガチで本格ミュージカルだ!と思いました。笑

キャッチーで覚えやすい曲が多いLILIUMと違い、歌にのせて台詞を言っているマリーゴールド

作曲者・和田さんの幅の広さには本当に驚かされてばっかりですね。

ただ、感想書き始めてさっそくなんですが、私はLILIUMの方が好きです。笑

ミュージカルもいいけど、私はやっぱりストレートやわかりやすいアイドルミュージカルが好きなんだと気付いたので、次回作はぜひストレートでやってくれるとありがたいなぁ・・・笑

 

ガーベラ=マリーゴールド

末満さんのことだから、”ミュージカル「マリーゴールド」、なおマリーゴールドとガーベラが同一人物とは言っていない”、みたいなシステムも想像していたのですが、ちゃんと同一人物でした。笑

今回はミュージカルにしたい、と末満さんが思ったのはやっぱり田村芽実ちゃんを主役として置くからだったのでしょうか?

末満さんがこの世でもっとも信頼している19歳、田村芽実ちゃんの魅力を最大限に生かすには歌が必要不可欠なんですよね。

ステージの上でガーベラとして必死に、いやガーベラ的には慎ましく?生きてやろうという意気込みがお芝居や歌を通してめいめいから伝わってきました。

 

・2800年前に生きていたとされるヴァンプ”ダリ・デリコ

アナベルの小説家としての名前は「ダリ・デリコ」なぜこの名前にしたんでしょうか?

血盟議会の長として、グランギニョル事件や2800年前のクラン焼失事件の参考人物として記録されているであろうダリちゃん。

秘密裏に得た情報の中で、ダリちゃんの何がアナベルに響いたのか、気になります。

とはいえ、いつの時代の話なのかを客席に伝えたり、シリーズと何か関連付けさせたりしたくて一番ふさわしい名前を選んだだけの可能性もあります。笑

デリコ家とフラ家、父親同士は腐れ縁のような同僚でありライバルであり友人関係、その息子同士は元々仲が良かったはずなのにクラン占拠事件(気になる!)をきっかけに決裂。

それがまさか2800年の時を経て”ダリ・デリコ”と"ヤン・フラ”で夫婦?になるなんて、切っても切れない関係なんですね。

 

コリウス先生」ソフィ「・・・!!」

ダリ・デリコ先生関連、街中で絡まれるアナベルを助けたコリウスが口走った「先生」というワードに、遠巻きに2人を見ていたソフィは「ハッ!」と反応して後ろを振り返り、ウルと目を合わせました。

そして「聞いた?」「うん」という会話をしていたのですが、それがめちゃくちゃにかわいかったです。

今回のソフィウル、前半は割とネタ要員でメイン人物の中では唯一の賑やかし担当でしたね。

ただ後半ではそんなの忘れさせるくらいの狂気的な笑顔が印象に残っています。

 

・ネガティブ人間種?コリウス

最初は柔和な笑顔に丁寧な語り口でしたが、徐々にその仮面は剥がれて、一番人間らしい感情の裏表を見せてくれたのがコリウスだったと思います。

それを自分と同じような気がすると見抜いていたエリカはすごいし、”嘘の笑顔を張り付けている”の振りで、エリカがコリウスの頬を持ち上げる仕草と同時に嘘くさい笑顔を作るコリウス、あのシーン結構好きでした。

 

ダンピールをおぞましく思っているコリウスは最終的にはガーベラに対して「ひとつだけ約束してくれ。幸せになってほしい」と語りかけます。

でもそれは決してガーベラの為の言葉ではなく、「それがアナベルの幸せだから」と続くんですね。

更にガーベラを目の前にして「ヘンルーダより先に出会いたかった。そうしたらアナベルもエリカもみんな幸せにしてあげられた」と言いました。

その”幸せ”の中にアナベルヘンルーダの間に生まれたガーベラは存在出来ないんです。

最後まで自分主義を貫き通し、自分と好意を寄せるアナベルの幸せだけを願うコリウスは、人間の嫌な部分というか結局自分が幸せならそれでいいという誰しも持っている醜い感情を具現化したような人物でした。

TRUMPシリーズ、題材はファンタジーだけど登場人物がどこまでもリアルっていうのはこういうところなんですよね。

 

アナベルの台詞で1つ気になったのは序盤でコリウスに向かって言っていた「私はあなたを利用する、あなたも私を利用する」という台詞です。

これは小説家として情報を手に入れたり本を売ってもらったりするアナベルと、売れっ子作家の真実を隠しながらお金を稼ぐコリウス、という意味にも取れます。

しかし、アナベルコリウスの気持ちを知っていてその気持ちを利用して真実を隠し作家として食べていくこと、一方のコリウスは編集としてアナベルの傍にいられる、という意味にも取れるのではないでしょうか?

ちなみにコリウス花言葉は「叶わぬ恋」だそうです・・・。

 

コリウス演じる東啓介さん、「グランギニョル」で初見だったのですが1年でお芝居に磨きがかかり、歌も他の宝塚や東宝ミュージカル経験者たちに負けず劣らず上手かったです。

2.5次元舞台に置いておくには勿体ないくらいの役者さんだと思ったので、これからの活躍にも期待できると思いました。

個人的にナベプロ所属の役者さんはどうしても応援したくなります。笑

グランギニョル」では繭期を越えたポジティブダンピールとして生きてきたのに「マリーゴールド」ではダンピールを忌み嫌う人間種になるだなんて、皮肉ですね。

 

・「気持ち悪い!

エリカが善人を装うコリウスに向かって吐いたこの台詞、エリカはソフィたちからガーベラを庇った時にガーベラに言われています。

ガーベラ→エリカ→コリウスという図になりますね。

アナベルの幸せのためにガーベラを肯定しているフリをするコリウスと、アナベルが困らないようにガーベラに近づく者から庇おうとするエリカ。

エリカが自分でコリウスに言ったように、そういうところが似てるのだと思いました。

 

・「僕はソフィ・アンダーソン」「僕はウルだ」

ガーベラへの自己紹介の時にソフィはファミリーネームを名乗りましたが、ウルは名乗りませんでした。

更にTRUMPから約2800年後のお話ということで”ウル”が”ウル・デリコ”ではないことは簡単に想像がつきます。

そしてソフィに三津谷亮さんがキャスティングされている時点で、”ソフィ・アンダーソン”本人であることも間違いない状況でした。

でも、ウルがキャメリアだったのいうのは、私は想像がつかず驚きました・・・。

確かにLILIUMで唯一ファルス以外で舞台上に出てきた男子キャラ、ソフィと仲がよさそうな雰囲気だったので、察しの良い方は気付いてたと思います。

LILIUMの衣装は黒い生地が占める割合でファルスとの同化の進み具合を表していたようですが、確かにキャメリアは黒い生地が多いですし、疑似クランの監督生でもあります。

ソフィがキャメリアを”ウル”に選んだ理由はそこにありそうだと思いました。

 

 

・LILIUMは正伝であり外伝

ソフィのキャスティング関連の話です。

末満さんが過去のライブ配信でLILIUMは続編のようでもありパラレルワールドのようでもあり、そういう作品を作ろうとして出来たというお話をされていたみたいなんですが、その意味はTRUTHとREVERSEという独特のWキャスト制度にあるんじゃないかなあと思いました。

今回のソフィはD2版TRUMPのREVERSEでソフィを演じていた三津谷亮さんです。

つまりマリーゴールドとLILIUMはREVERSE世界(三津谷ソフィ)の正伝であって、TRUTH世界(西井ソフィ)では外伝として扱われるのではないでしょうか。

そもそもは「どうせヴァンプ物をやるならTRUMPの世界観を引用した、半分パラレル半分続編みたいなのやりたいな~」っていうぐらいの軽い発想からだとは思います。

ただ、たくさんのシリーズ作品が出ている現状で、REVERSEキャストが演じたことを含めてあえて考察するとなると、REVERSEの正伝という所に落ち着きました。

もちろん、キャスティングにはスケジュールや表現力、今回はミュージカルなので歌唱力など様々なことを含めて考えられているのが前提ですけどね。

 

永遠なんてクソ喰らえよ

 └「君は僕であり、僕は君なんだ」

 └「化け物」と呼ばれて

ソフィに向かってガーベラが吐く台詞は聞き覚えのあるものがたくさんありました。

その中でもソフィに大ダメージを与えたのは「永遠なんてクソ喰らえよ」という言葉。

この言葉はかつてソフィがクラウスに向かって投げ捨てた台詞でしたね。

永遠なんてクソ喰らえだと思いながら生きているソフィに、いずれ死が訪れるガーベラがそんな台詞を吐いたら、そりゃあダメージ受けますよ。

 

ガーベラとソフィは初対面から特別な何かをお互いに感じ取っているようでした。

ガーベラは初対面の時もソフィの目の前で死ぬ時も同じ台詞を言うんです、「あなたも私とおんなじね。可哀想な人」と。

そしてソフィもガーベラに向かって「君は僕であり、僕は君なんだ」って言ったんです。

「窓際の化け物」と呼ばれていたガーベラですが、ソフィもLILIUMの劇中でキャメリアから「この化け物め!」と言われています。

同じダンピールで、屋敷に幽閉されているガーベラと永遠の世界に閉じ込められてしまったソフィ、似た者同士なんですね。

 

そういえば再び衣装の生地問題で、ソフィとガーベラは白が使われていたような気がします。

他の人間種も吸血種も暗めの色が使われていて、薄い色でも白は使われていなかったように見えました。

紫蘭と竜胆も白いは白かったのですが、LILIUMの再現だということで説明させてください。笑

 

星の轍

これもD2版TRUMPを見た人なら息を飲んだシーンだったと思います。

ソフィが「永遠なんてクソ喰らえよ」と言われたあとのシーンで「キャメリア、何か歌ってくれないか」と言い、キャメリアの選曲はまさかの星の轍。

D2版TRUMPに出てきたクランの仲間たちも衣装や髪型そっくりで出てきました。

この曲はどの時点の誰目線の曲なんでしょうか。

このタイミングで歌われたということは、ソフィ目線の歌なんですかね?

 

星の轍は置いておいて、虜のペンデュラムには「朽ちぬ命の歌を奏でながら ただ星を求めて」という歌詞があります。

まさに今この状況って感じでした・・・。

 

・ヤン・フラフラ家存続してたの?

 └ ガーベラはキキの子孫、てことは・・・?

TRUMPシリーズで"フラ"ときたらおそらくゲルハルトやアンジェリコの家系・・・ですよね。

しかし、ゲルハルトは子を成すことができない体で、アンジェリコはクラン焼失事件で繭期の間に亡くなっています。

フラ家はどうやってその血を繋いだのでしょうか?

ついでに言うと、ヴァンプであるキキの子孫がガーベラだとすると、アナベルは人間種ということで、自動的にキキの血を受け継いでいるのはヤン(ヘンルーダ)ということになるんです。

2800年の間にフラ家とキキとその子孫に一体何があったんでしょうか・・・舞台化でも小説でも何でもいいからその辺の解説をお願いします、末満さん。

 

・ヤンとシルベチカリコリス

 └ キャメリアに殺されるヘンルーダ

ヤンが擬似クランで出会った少女の名前はシルベチカ、LILIUMに出てきたあのシルベチカです。

擬似クランに入り、ソフィに咬まれたシルベチカは同じく咬まれそうになったヤンをイニシアチブに逆らい助けました。

そこで思い出すのは二輪咲き、ですね。

二輪咲きに出てくるリコリスという少女は、皆が忘れてしまったピーアニーのことを覚えていたり、キャメリアにシルベチカと呼ばれていることからソフィのイニシアチブ下に置かれていない二重人格だと予想されます。

そうなるとこの時シルベチカがイニシアチブに逆らえた理由は説明がつきます。

 

では、ヤンを助けたのはリコリスだとして、なぜ助けたのかを考えてみました。

①キャメリアとリコリスの仲を裂く要因になるから

これはキャメリアとリコリスが既に親しい関係にあることが前提となるので今の段階ではわかりません。

ただキャメリアとリコリスの仲が確定した場合はこの説が一番濃厚だと思います。

②ヤンが好きだったから

これも人前でいちゃつくのが平気だったり、チェリーの恋路を助けようとするシルベチカをチェリーから引き離したり、自己中心的で嫉妬深そうなリコリスの性格を考えると違いそうです。

それに出会ったばかりでイニシアチブに逆らえるほどの強い愛情があるとも思えません。

③シルベチカが好意を寄せる可能性があったから

リコリスが自分(と、シルベチカ)の邪魔になりうる存在だと察知して逃がした説が今のところ一番しっくりきました。

短いシーンで感情の動きはわかりませんでしたが、ヤンに優しく語りかけるシルベチカを見ていると、月日が立って仲良くなればシルベチカはヤンを好きになっていたかもしれません。

そうなるとリコリスにとってはシルベチカを操作するのが難しくなったり、シルベチカを一人占めすることができなくなるのでヤンを逃がしたのだと思います。

 

そんなこんなで疑似クランから逃げ出したヤンはヘンルーダという人間として生きて死んでいきました。

シルベチカが救った命、つまり愛する人が救った命を奪ってしまったキャメリア。

そんなのってないよ!疑似クランにいたってどうせ幸せになんてなれないじゃないか!!

 

・空っぽのヘンルーダクラウス

ヘンルーダの髪型、クラウスと一緒なんですよ。

絶対何か意味があって同じ髪型にしているんだと思うんですけど、それが何なのかは私の空っぽの頭ではわかりませんでした。

ただ2人の共通点を見つけるとすれば、その”空っぽ”というところだと思うんです。

どこまでも自分を押し殺して生きてきたヘンルーダと、ただただ尽きることのない命を呪いながら彷徨い続けるクラウス、どちらも心が空っぽなんですよね。

 

LILIUMではストレートロングのマリーゴールドでしたが、今回のガーベラはロングのくせっ毛でした。

きっと父親譲りなんですよね。

そういうところでも暗に父親がヘンルーダであることを表してるんだなぁと2周目で納得しました。

 

二輪咲き上演当時のめいめいはショートだったので、疑似クランに入る時のマリーゴールドもショートで演じるしかなかったのですが、母も(本人は知らないけど)父も失い、新たにマリーゴールドとしての人生を歩む時に長い髪をばっさりカットしてたらかわいいなぁと思いました。笑

ついでに、LILIUM上演当時のめいめいはストレートロングだったのでLILIUMのマリーゴールドもストレートなのですが、伸びた後にくせっ毛が嫌でストパーかけてたらそれもかわいいなぁと思いました。笑

 

マリーゴールドを買ってもらえない花売り

グランギニョルの時にも街の人々のシーンで花売りさんがいましたが、今回も登場していました。

今回の花売りさんは籠いっぱいにLILIUM登場人物の花を入れてリリーを片手にお花を売ってたんです。

そこまではグランギニョルにもいたなぁくらいにしか思っていませんでした。

しかし、次の街中のシーンにいた花売りさんが片手に持っていたのは、オレンジのような赤のような色をした花、おそらくマリーゴールドです。

そして花売りさんが「どうですか?」と言わんばかりに街の人々に花を差し出すのですが、誰もが顔をしかめて「いらない」と首を振っていました。

みんなから愛されて不老不死となってしまった(選ばれた)リリーと、絶望を背負い化け物と呼ばれ疎まれる(選ばれなかった)マリーゴールド、そういう細かいところも含めて見ごたえのあるお芝居なんです、TRUMPシリーズ。

 

花言葉の歌

お花繋がりでS03「花には言葉がある」についてもちょっと書いておきます。

これは序盤、ヘンルーダがガーベラに同じ名前のガーベラの花束を渡しながら花言葉を教えるシーンの曲ですね。

ヘンルーダが教える花言葉は当然LILIUMの登場人物に乗っ取ったものでした。

カトレアは「好奇心旺盛」とかマーガレットは「わが道を行く」とか、LILIUMを見た人なら思わず頷いてくすっとしてしまうような歌でしたね。

その中にはちゃんと昼顔(ファルス)も出てきます。

ファルスと言わず昼顔と言ったのは、単にファルスでは伝わらないからなのか、あえてファルスというワードを出さないようにしたのかはわかりません。

 

・「我は守護者なり

アナベル、エリカ、ヘンルーダコリウスが歌っていた曲です。

葬送終曲「聖痕《スティグマ》」を明らかに意識して作られていましたね。

曲中ではリリー、スノウ、マリーゴールドの「TRUE OF VAMP」ように歌いながら見つめ合っていました。

メインキャスト4人の歌声が圧巻だったのに対し、死亡フラグをそっと立てていく悲しさもありましたね。

 

共同幻想ユートピア

「一人で生きるには、この世は酷だ。だから同じ夢を見よう」とソフィがガーベラに語りかけていました。

でもその夢はいつか醒めるんですよ。

「いつか夢に見たのは、君と共にいた景色だ。だけど今見る夢の世界は僕だけ」なんです。(虜のペンデュラムに戻る)

いくらウルごっこでウルの代わりを探そうとも、結局ウルはどこにもいないし、ソフィは一人です。

 

ラストシーンの後にガーベラは「共同幻想ユートピア」へ向かうことになるからか、カーテンコール時のBGMも共同幻想ユートピアが流れていました。

 

希望の後に絶望が訪れる「マリーゴールド

そろそろ総括と行きます。

 

この作品、星の轍あたりから周りが泣いているのはわかったのですが、私は泣けなかったんです。

いよいよシリーズに慣れてしまったのかわかりませんが「結末を知っていた」からと「席がクソ遠かった」というのはあると思いました。笑

過去のTRUMP年表を見てマリーゴールドが母親を殺すというのは知っていましたし、ヴァンプに転化というワードが出たのでアナベルがヴァンプ化した時も、まあそうなるだろうなぁと。

末満さんの「純粋にミュージカルを楽しんで欲しい」という言葉は信じないとか言っていましたが、私は見終わった後にその言葉を思い出して納得してしまいました。

シリーズを追っていれば追っているほどストーリーに囚われずにミュージカルを楽しめる作品になっているのかもしれません。

 

座席に関しては私は良席大好きマンなので、自分でチケットを取って2階席なんて初めて座りました。

もう今後初日は絶対に良席取ると心に決めております。笑

あ、あとイケメン!今回美女美声要素はたっぷりでしたがイケメン要素足りなかったです!笑笑

D2が好きな私ですから、結局はイケメンが好きなんです、久々の繭期みっちゃん麗しかった~!

 

そして今回はどちらかというとLILIUMに寄せた内容だったので、シリーズでLILIUMが一番好きな方にとってはかなり嬉しい作品だったと思います。

私もLILIUM大好きなんですが、ストーリーというよりはかわいい曲たちが好きだったんだなぁとわかりました。

心はミュージカル好きなのに体が苦手だと訴えてくるので悲しいです、推しはミュージカル女優なのにね・・・。

次回作は何になるのかわかりませんが、正直なところやっぱりストレートが見たいです。

あととりあえず私はフラ家大好きなので「COCOON」をお願いしたいですね。笑

ウル主人公も気になりますし、グスタフってことは片目が銀色の吸血種にまつわる話ってことですよね?

クラウス・ニコ・ダミアンはおそらく血の戦争あたりの話だろうし・・・本当に1年1作品じゃ全然足りません。

末満さん、繭期の人間たちも永遠パワーでがんばるからどうか長生きしてください。

 

それはそうとして、作品自体は本格ミュージカルとして仕上がっていて、親子の愛をはじめ姉妹の愛も男女の愛もそして何より作品への愛情に溢れる作品でした。

鳴りやまない拍手とスタオベを浴びながら、ステージの中心に堂々と立っているめいめいを見た時が一番感動したんです。

これからももっともっと素敵な女優さんになっていって欲しいし、歌手としても頑張っていって欲しいと思いました。

努力と才能とストイックさで仕事に厳しくプロ意識が高い半面、普段の天真爛漫な笑顔とかわいい話し方も魅力の19歳、どうかよろしくお願いします。

 

「あたしは希望」だと語ったガーベラも「もう泣かないと決めた」マリーゴールドも、「あなたは間違って生まれてきた」と言われたガーベラも「お前なんか、燃えて灰になれ」と言わたマリーゴールドも。

希望の歌を歌った後には絶望が訪れる人生を送りました。

しかしただの絶望で終わらせないのがTRUMP作品です。

ミュージカル「マリーゴールド」も愛を描く作品でした。

 

1万字の論文提出、これにて完了です。

もしよければDVDと音源集(ここから)買ってください。

 

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BLドラマ「Puppy Honey」から始めるOffGun沼

BLメインではないので厳密に言うと”BLドラマ”ではないです。笑

ブログ自体も書くことなさすぎて久しぶりだけど、タイBL紹介記事も久しぶりの3作品目ですね。

2moonsDVDも届き次第記事書きますし、S2撮影中のTWMも完走したら紹介書く予定なので気長にお待ちください。

 

さて「Puppy Honey」ですが・・・

実は2016年に配信されているちょっと前のドラマで、主役は大学生の男女カップルなのですが脇役カップルが男性同士なんです。

シーズン2まで配信されていて、日本語字幕版は記事作成段階ではDailyの方にS2の1話まで投稿されています。

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★あらすじ

Porscheは自身の所属する動物保護クラブの存続の危機に面していた。そこで学部長の姪であるEmmaとその親友・Romeの存在を知り、同じクラブの仲間であるPickと共に2人をクラブに勧誘することに。しかし、Emmaは犬が大の苦手だったのだ。

 

少女マンガを見ているような、かわいくもあり切なくもあり、もどかしいけど全体としては甘めなお話です。

2moons好きな人は似たような雰囲気なので結構こっちも好きなのではないでしょうか。

私はご存じのとおり脇役カップルを目当てで見始めたのですが、主役カップルも負けず劣らずのかわいさで、S1の全6話をわくわくしながら完走しました。

★登場人物

Porsche(演:Kang)

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明るくてちょっと強引なところもある好青年。ふざけているように見えても内面は熱くて優しい性格。諦めるという言葉を知らず、Emmaに対してもクラブに対しても犬に対しても、粘り強く接している。

 

Emma(演:Cherreen)

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Porscheに対してもはっきりした態度を取り、いつも一緒にいる親友も男の子という強気な女の子。幼い頃のトラウマから犬に恐怖心を抱いているが、猫が大好きという一面もあり、たまに見せる優しい笑顔が魅力的。

 

Pick(演:Off)

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Porscheの親友。口より先に手が出るタイプで、Porscheとはまた違った体育会系の強引さがある。口も悪くはっきりした性格だが、自分なりの正義感や常識を持っていて、なんだかんだと言いつつもPorscheやRomeに付き合う優しさがある。

 

Rome(演:Gun)

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Emmaの親友。身長も低く大人しい男の子。普段は気遣いもできて気弱そうに見えるが、Pickに対しては意外と自分から攻めていく一面もある。気持ちがそのまま表情に出ていることが多く、割と正直な性格かも。

 

 

今回はメインキャスト4人の紹介でした。

BL展開があるのは下2人、PickRomeですね。

 

Puppy HoneyはSOTUS、2moonsを見終わった人たちが次に何見ようかなぁと調べて行き着く先、というイメージがあります。

私はツイッターで見かけたOffGunの写真に落とされてから見る決意を固めました。笑

 

上にも書いたのですが、作品全体の雰囲気は2moons寄りな感じで、あのほんわか雰囲気が好きな方ならハマると思います。

メインカップルの方もゆっくりと心の動きが見れるけど話数は多くないからさくっと見れるという点も手を出しやすくておすすめですね。

PickRomeは性格がいかにも男の子なPickの気持ちの変化がかなり見どころになってきます。

Romeの表情も「P'Pickが好き」って顔に書いてあってかわいいのでじっくり見てほしいですね。

 

さぁ、そろそろOffGunについても語らせてもらいましょう。

(先に言っておきます、私の推しカプはOffGunなんですが、一番好きなのはCopちゃんでKimCopを捨てたわけじゃありません!笑)

Pickを演じるOffくん、最初はRomeを演じるGunくんに対して「なんか生意気な新人が入ってきた」と冷たく接していたみたいですが、今ではそんな過去はどこへやら・・・笑

Gunくんの持ち前の愛嬌やお仕事に対する姿勢を見て、徐々に打ち解けていったみたいです。

 

いやでもまさか「OffGun is Real」と言われるまでの仲になるとは誰が想像していたのでしょうか?

 

タイランドのBL売りカップルはどこも仲良しでお互いが特別な存在なんですが、OffGunは他のコンビとはまたちょっと違うんですよね。

何がって、スキンシップの過剰さが。笑

www.youtube.com

こういうとんでも動画が大量にあります。

OffGunのモーメントは本気で意味がわからないしこの世のすべてに感謝したくなる。

 

基本はGunくんの方がちゅーしたりハグしたりOffくんに甘え倒していて、Offくんはそれを何食わぬ顔でそっと受け入れるというのがパターンです。

しかし、たまにOffくんからの反撃があるとGunくんは照れてはにかむだけのお人形になっちゃうことがあるんですよ。

はい可愛い。

自分からするのはもう癖みたいなもので、人がいようが外だろうがパピー(GunくんはOffくんをぱぴーって呼ぶ、かわいい)にくっついて回るのに、いざOffくんに同じことをやられるとGunくんは照れるんです。

逆にOffくんはしてやったりな顔をしていることも多く、そこもかわいい。

 

OffGunどちらかと付き合う女性はこの2人の関係を許容しなきゃ付き合えないと本人が明言しているあたりもすごいとしか言葉が出てきません。(どこで言ってたか忘れた)

GunくんはOffくんがファンから貰ったプレゼントに対して「それ知らない!」と発言し、OffくんはOffくんで「一人のイベントの時にもらったから」とあっさり返すなんてこともありました(バラエティ動画企画「รักหลับกับออฟ #OffGunFunNight」参照)

 

ファンを狙った絡みを超えて、もういつでもどこでも一緒で相手を信頼しきっているからこそ出来る意味不明な距離感の近さが売りのOffGunコンビ、ぜひ一度ご賞味ください(?)

 

女ハロヲタが語る「ラストアイドル」

たった今、シュークリームロケッツの新曲パフォーマンスを見てきたので、これまでのラストアイドルハロプロの話も交えながら語るだけの記事です。

私は秋元系グループにはまったく詳しくないですし、ラストアイドルについてもメンバーの名前すら曖昧です。

ハロプロつんくさんのプロデュースや曲が好きなので、秋元系グループ・秋元さんが好きな方にとっては不快に思う表現ももしかしたらあるかもしれないです。

ですが、秋元系グループを否定する気持ちも、どちらが上だ下だと言う気持ちも一切ありません。

どっちも違ってどっちも良いアイドルだと思っています。

そんな私の率直な感想、私個人の好みでの意見ですのでご了承ください。

 

ラストアイドルという番組について

私は1stシーズン、現ラルーチェの対戦は一切見たことがありません。

見ているのは2ndシーズンの表題曲を掛けた対決、現在放送中のアベマ、時々3rdシーズンのラストアイドル2期生?の対戦です。

つんくさんがプロディースをするということで「ラストアイドル」を見始めました。

見ている立場でこんなこと言うのはお門違いなのはわかっていますが、言わせてください。

アイドルは視聴者やプロデューサーのおもちゃじゃない

 

彼女たちは、本当に今のアイドル人生に満足しているんでしょうか?

まともなレッスンを受けさせてもらえているのでしょうか?

彼女たちを武道館に立てるようなアイドルに仕上げるつもりはあるのでしょうか?

 

特に、1stシーズンで勝ち抜いたラルーチェは、今ではもう他の敗者グループと大差のない扱いをされいるのはいかがなものかと思います。

もちろん2ndシーズンで負けたからそういう扱いなのもあるかもしれませんが、一体何の為に大変な思いをして勝ち抜いたのでしょうか。

今の扱いでは、現在戦っている2期生も勝ち抜いたところで未来が見えないのでは?

そして未来が見えないことに気付いた子たちは、脱退していったんだと思います。

 

更に3rdシーズンを見ていて思ったのは、一体どういうアイドル像を目指しているのか?ということです。

たとえば、実力がある木崎さんに歌もダンスもあやふやな佐佐木さんが勝利したということは、成長を見守っていくのがメインなのでしょうか。

グループとして活動していく上で声の相性、スキル、キャラクターなどのバランスがとても大事だと思います。

しかし、審査員それぞれで選ぶ基準が違うため、わかってはいましたがもはやただの運ゲーです。

 

こうして色々考えていくと、結論は「ラストアイドルというバラエティ企画が面白いだけで、その後売れるアイドルとして育てていくことは目的ではない」に落ち着きました。

そりゃあ地方や地下でアイドルやっているよりかは幸せな環境なのかもしれません。

それでも、オーディションを勝ち抜いて選ばれた彼女たちの大切な今を、ただのバラエティ企画で消化させてしまうのはいかがなものなのでしょうか。

 

正直、週1程度のレッスンしか受けていないハロプロ研修生の方が歌えて踊れてます。

研修生と同じような年齢のメンバーも多いと思うので、ちゃんとしたレッスンを受けて実力をつけていってほしいですね。

 

・Someday Somewhereが勝てない理由

サムサムはつんくさんプロデュースではないのですが、ちょっと気になったので書こうと思います。

前回は散々な結果に終わり、今回も1回戦は敗退してしまいました。

そんなサムサムが勝てない理由は”実力不足”、”プロデュースとの不一致”だと思います。

 

前回は衣装も曲もかわいく、今回だって秋元さんに書きおろしてもらったサムサムらしい楽曲で、プロデュースに関しては他のグループに劣るところはないです。

ただ、人数の割にメンバー1人1人のスキルが足りないんですよね。

今回割り振られた楽曲も、低音が不安定で自分たちの物にできていないのが丸わかりでした。

良い曲も歌いこなせなきゃ意味がない、良いダンスもちゃんと踊れなきゃ意味がない。

サムサムを見ていて、プロデュースにはまずメンバーのありのままの実力を知り、対戦を重ねていくことでどこまで成長できるかという現実を見越していくことが必要なのだとわかりました。

ラブコッチにも似たようなことを書きますが、実力不足をどう補うかがプロデュース力の見せどころだと思うんです。

今回は楽曲に本人たちの実力が追いついていなく、私はあの低音を歌いこなすには残り3回?の対戦じゃ無理だと思いました。

そういう視聴者・審査員の想像をどう乗り越えてきてくれるかで、今後の勝敗は大きく変わるのではないでしょうか。

 

つんく♂ × Love Cocchi

アイドルらしい可愛らしさがある「失恋乾杯」とは打って変わって、自分に語りかける爽やかな楽曲だった「青春シンフォニー」。

なんとなく声の加工や歌割が機械的な感じがして「失恋乾杯」は好きではないのですが、「青春シンフォニー」はメンバーが心から訴えかけてくるのが伝わって良いなと思いました。

 

ただ、他のグループに比べて歌が上手いわけでも、ダンスが上手いわけでもないと思うんです。

そこで、ついこの間放送された関ジャムハロプロ特集での「LOVEマシーン」、「鞘師里保(元モー娘のエース。キレのあるダンスが得意)加入後の娘。」に対するつんくさんの言葉を思い出しました。

歌が下手なのもダンスが下手なのも全部ひっくるめて歌にしてしまおう。無理に良く見せるのではなく、今あるそのままの良さを曲の中に放り込んだ

鞘師が踊れる分、踊れない子が悪目立ちする。それをカバーするために踊っているように見えて踊らない振付を考えた

まさに「青春シンフォニー」も同じで、今のありのままのラブコッチで魅せるための楽曲だったのではないでしょうか。

ダンスもかなり踊っているように見えて複雑な動きは入れずシンプルめに、歌割はソロパートを入れつつ、全体が不安定にならないようにユニゾンも取り入れて綺麗に仕上げてますね。

余談ですが、センターから順番に手を上げていくあの振付はハロプロあるあるなので純粋に好きです。笑

 

唯一暫定メンバー経験者がいなく、人気的にもいまいちだったみたいですが、2ndシーズンで一番成長したのはこのグループだという声もあるくらい大きくなったラブコッチ。

「私が今ここにいます」って光り輝くラブコッチを応援したくなりました。

 

指原莉乃 × Love Cocchi

そして迎えた2度目の対戦のプロデューサーは指原さん。

私は初披露の映像を見たとき、仕上がりが残念で残念でなりませんでした。

確かに衣装も曲もダンスもかわいいです。かわいいのですが、ただそれだけ。

 

特にダンスの振付をしていた方の「サビで座ろう」という言葉が引っかかりました。

前回のレッスン時に木下先生が「ここはどういう気持ちで腕をあげてる?」とメンバーに問いかけていたのとは裏腹に、そういう心理的な意図もなく振付されている感が透けて見えてしまいました。

印象に残る振りだとは思いますが、印象に残る可愛い振りということは考えられていても、ラブコッチのメンバーを生かすための振りではないと思うんです。

ラブコッチでなきゃできないダンス、曲、そういうものが感じられません。

 

顔も振りも曲もかわいい、なのに全体のパフォーマンスはいまいちしっくりこないのはそこが原因だと思います。

サムサムでも書いたとおり、ラブコッチも実力不足を補うプロデュースにはなってないのでしょう。

それらを乗り越えてどうラブコッチらしいパフォーマンスに仕上げるかによって結果が変わってくると思います。

 

秋元康 × シュークリームロケッツ

2度ある文は3度ある。

実力とプロデュースとの不一致、以上!

そうは言っても表題とったわけですがね。

 

初めて「君のAchoo!」を聴いた時の出だしで「あっもうだめだな、ラブコッチ勝ったわ」と思ってしまいました。

それと比べると後半のラップはかなり良くなっていったのもあり、そういう成長面で表題を取れたのだと思います。

ただ、ただし、全体のパフォーマンスや実力としては、ラブコッチもグッティアも全然負けてませんでした。

とくにグッティアは、私が「スリル」のようなバキバキに踊るかっこいいセクシー曲大好きなのもありますが、シューロケよりも実力は上だったと思います。

 

つまり、メンバーの長月さんもアベマで似たような発言をしていましたが、実力がないのに表題を取れてしまったわけです。

そういうところも、この番組の醍醐味であり謎でもあるんですけどね。

 

 つんく♂ × シュークリームロケッツ

「夜中 動画ばかり見てる・・・」wwwwwwwwwwww

タイトルからしてまずつんくさんで、とにかく娘。っぽい曲っていうのが第一印象。

イントロであ~~~~絶対好き!!!!って思いました。

 

シューロケと会話をしながらも糸口が見えずに悩んでいたつんくさんですが、なぜこの曲を娘。にくれなかった?と思うくらいの良曲でした。

だって、聴きながら小田さくらハロプロ内で最強の歌姫)や譜久村聖(娘。現リーダー)の声で再生されるんです。

まぁ、それはシューロケ的には良くないですよね、曲にシューロケを乗せられてない証拠だと思うので。

ラップに関しても、ジェラジェラ次々続々くらいのリズム感とかっこよさ、最低でも前ここラップくらいのクオリティはほしい所です。

 

そして、なぜ長月さんがメインで、他の2人が空気なのか?というコメントがたくさん見受けられましたので、ハロヲタ的解答をしたいと思います。

それは長月さんが一番歌えるから。ただそれだけです。

ハロプロ、特にモーニング娘。は実力至上主義で、歌が下手なメンバーはほとんどソロでの歌割を貰えません。

ひどいときには1曲の中でひと文字しかソロパートがない(「る」に注目!)こともあります。

また、つい先日卒業した尾形春水も、ビジュアルはトップクラスなのにパフォーマンスはあまり得意な方ではなく、ほとんどソロパートや見せ場がないまま去って行きました。

卒業理由は学業優先とのことですが、パフォーマンス面でもキャラクター面でも上手く目立つことが出来ず、成長も周りに比べるとゆっくりなタイプだったので、そういう事情から学業へのめり込んでいったのかもしれません。

ハロプロは可愛いだけでは見せ場もセンターも貰えないですし、むしろつんくさんは可愛い子をセンターに置かない論の人なんです。

 

もちろん長月さんが可愛くないと言っているわけではなく、ビジュアル面を支える松本さんはセンターから外し、ソロパートに関しては他の2人は歌唱力がない、ただそれだけです。

そういうところからも、前回のラブコッチは一昔前の娘。的なプロデュースだったのに対し、シューロケは近年の娘。的なプロデュースだなぁと感じました。

 

今回は初戦のインパクトで勝利をおさめたのだと思いますが、これからはもっともっとクオリティを追及しないと勝てないと思います。

というか、審査員のコメントを聞いていても、つんくさんの曲やアプローチがよかっただけで、シューロケのパフォーマンスに対する評価はほとんどありませんでした。

滑り出しは好調なので、ここからどうメンバーがレベルアップしていくかは見どころですね。

 

ついでに、つんくさんからの個別メッセージが的を得ていて面白かったです。

圧倒的ビジュアルの松本さんへはとにかく顔を見せろと、歌を支える長月さんにはもっと上手くなる努力をしろと、そんな強い2人の間に挟まれて自己主張ができてない小澤さんには良い子でいようとするなと。

これは年単位の長期的な目でのアドバイスというよりは、今回の戦いに勝つためのアドバイスですよね。

やっぱり私はつんくさんには頭が上がりません。

 

・総括

とにかくどのグループも全体的にスキルがまだまだ足りない。

グッティアはダンスが激しい分めちゃめちゃマイクホールドが甘くて歌が課題。

ラルーチェはユニゾンがまだ汚い。阿部さんのソロは良い。

サムサムはとにかく歌もダンスも相当努力しないと無理そう。

ラブコチもサムサムと同様。かわいいだけから抜け出さないと勝てない。

シューロケは最初のインパクトを超えてクオリティで勝負できるかが大事。

とはいえまだまだデビューから日が浅い皆さんですので、覚醒には少なくともデビューから5年はかかると思います。

アイドルたちが大物プロデューサーにどれだけ食いついていけるか楽しみですね。

 

さて、最後まで読んでくれたあなた、ありがとうございました。