ゴミ箱ぐらし!

ベッドの横のゴミ箱の中で、ナニカに使われたティッシュの残骸と共に暮らす女のひとりごと。

クズ女から見たハロープロジェクトの魅力の話

中学生の頃はボーカロイドやアニソンを聴き、高校生の頃はV系と実写BL作品のサントラや主題歌を聴いて育ってきた私は、「少女純潔歌劇 LILIUM」を機にハロープロジェクトにはまり、私の再生リストの1/3はスマイレージアンジュルムです。

はまった当初からイチ推ししていためいめいが卒業してからは、ほぼ現場には行っていないですが、マイナーアーティストばかり好きになる私が一生行くことのないと思っていた武道館に2度も行けたのは、アンジュのおかげです。

 

いわゆるアイドルオタクというのは、男性の方が圧倒的に多いものだと思っています。ただ、ハロプロは、女性ファンがかなり多いように思えます。会場の半分は女性ってこともあるのではないでしょうか?

そんなハロプロの魅力を、ひよっこの私なりに考えてみました。

 

まずはなんといっても、正統派アイドルというところだと思います。

決して高嶺の花ではない女の子を身近に応援していくスタイルが人気になったAKBや、オタクという点にスポットを当てたでんぱ組など、個性があって、ハロプロよりテレビで見るアイドルは結構います。

でも、ハロプロは、どこまでも厳しいレッスンを受け、きっとどんなアイドルたちよりもプロのアイドルでいようとするのです。私の中の古き良きアイドル像を受け継いでいるのは、どのアイドルでもなく、ハロプロなのです。

 

そんな正統派アイドル、ハロプロの楽曲は、決して正統派アイドルではないところがまた良い。

たとえば、最近のこぶしファクトリーの曲。

 

謡曲のようなこの曲をこんなにかっこよく歌いあげるアイドルなんて、私はこぶししか知らない。

以前どこかで、つんくさんはアイドル曲としてハロの歌を作っていないと聞いたことがあります。生き様は正統派アイドルだけど、彼女たちの楽曲はかっこいいアーティストなのです。どこかだささがあるのもまた魅力。

もちろんカントリーガールズのようにかわいい曲をメインにしているグループもありますけどね。

そして、かっこいい曲をかっこかわいい歌声と完璧なパフォーマンスで表現するハロプロが大好き。みんなかわいい顔してマイクを持つと豹変する。

 

さらに、私がハローを好きになって一番驚いたのは、どのライブ映像でも必ず生歌であることです。

私は歌に詳しくないので、今までテレビで見てきたアーティストがどの程度生歌なのか、まったく判別がつきませんでした。

でも、ハロプロのライブ映像を見て、全力のダンスをしながらここまで歌える同年代の女の子たちって何者だよ!?って思うくらい、はっきりと生歌だとわかりました。

ソロパートや他グループのカバーが多く、加入と卒業を繰り返すハロプロは、いつでも歌に対してもバカ正直なのです。ほんとかっこいい。

 

シメはこの曲で。

この会場にいられたことが本当に幸せだったし、スキちゃんから涙が止まらなかった。