ゴミ箱ぐらし!

ベッドの横のゴミ箱の中で、ナニカに使われたティッシュの残骸と共に暮らす女のひとりごと。

風俗デビューした話

あ、童貞捨てたんじゃなくて、サービスする側として。

18歳になり、1人暮らしを始めた時から、いつかやるんじゃないかと自分を疑っていました。ついに手を出しました。

 

この仕事を始めてから思ったことは、「自分、向いてるかも・・・」ってことです。

今までバイトもやってきましたが、どの仕事よりもしっくりきてるような気がします。

正直、学生時代は忙しさを理由に就活を疎かにしてしまったわけで(本当に、家事やる気力もないくらい忙しかったんだよ!)、現在こうなっているのに、真面目に就職している友達や先輩を見て、私はそっち側の人間にはなれないと思ってしまうのです。

分厚い資料を手にして研修つらいとか、さっそく残業とか、10時間労働とか、入社数日でやめたいとか、そんなことを言っているのを見て、働きたいと思うんですか・・・?みんな、それでも自分のお仕事を生活の為にがんばっているのは承知の上です。

新卒求人、既卒求人、派遣、契約社員・・・いろいろ探しました。ただ、どの求人を見ても、自分がそこに面接に行き、働いている姿が想像できませんでした。

だからといって、なぜ風俗?と思うかもしれません。

そもそも、私AVもゲイビもエロ漫画も平気で見られるし、会う男ほとんどにフェラ褒められるし(お世辞でそういうこと言うの?っていうのがここ数年の疑問)、何よりお給料が良いし、進むべき道はここしかないんじゃないか?って。

 

働き始める前までは、年上のオジサマたちを相手にするとか私にはムリ!って思ってました。でも、実際に働いてみるとそうでもなかったのがまた面白いです。

お金がもらえるから吹っ切れる説が今のところ有力なんですけどね。

 

もし、この記事を読んでいるあなたが風俗店で働こうか迷っているのであれば、思い切って体験入店に行ってみてはいかがでしょうか。

もちろん、性病にかかるリスクはかなり高くなるし、普通の女の子よりは体力があると自負している私でも、1日動きまくるイベントスタッフよりも疲れたし、親や友人には絶対に言えません。(同業の友達や、信頼してる子は別ですが)将来が不安なのも事実です。

まさにハイリスクハイリターン。

あと、働く前に心配してたことは、私はお世辞にもカワイイと言われる部類の人間ではないし、軽度のデブだし、売りになるのは乳くらいなもんです。

そんな奴でもお客様には多分喜んでいただけていると思うので、きっと働くことを考えるような子であれば大丈夫です。

 

私以外の風俗店で働いている全国の女性達がどんな気持ちなのか知ったこっちゃないですが、私はお部屋で待機しながら、(これは天職かもしれぬ~~~)とアホなことを考えていました。

新人というレッテルがなくなったとき、私がどうなっているかはわかりませんが、しばらくはがんばってみようと思います。

 

 

官能的なBLの話

つまりは、わりとなんでも許せる人向けの変態チックでエロイやつ。

 

1作品目

この俺が、アヘ声なんて出すわけがない!!」/ 鬼嶋兵伍

過激派エロ(?)でおなじみのピアスより出ている短編漫画作品です。

表題作の攻めはベテラン声優のおじさま、受けは調子に乗っている若手声優のお兄ちゃんです。

気が強くて俺様で女遊びも派手そうな男が受けてる作品が大好きなので、個人的に最近一番ヒットした作品でした。

声優さんという職業を最大に生かし(←ここが重要!)、俺様な受けがオジサマのテクニックに落ちていく樣がとてもよかったです。

短編ということで他の読み切り作品や作者さんのフェチ講座などもあり、一味違う1冊でした。

 

2作品目

グルメのふくらみ」/ 赤星ジェイク 

こちらも漫画です。

攻めは社長令息の金髪お兄さん、受けはカロリーを摂取すると股間が大きくなり、勃起してしまうという悩みを抱えたサラリーマンのお兄さんです。

この作品のいいところは、一見普通のサラリーマンのお兄さんが性的な悩みを抱えているところにあると思います。

カロリーの高いものを食べると、ところかまわず勃起してしまうというトンデモ設定なド変態お兄さんが、1冊丸々イケメンのテクニックで乱れまくった上で、どのように”体質改善”に向かうのか、最後まで楽しく読めた作品でした。

 

3作品目

秘蜜」/ いとう由貴

こちらは新書版の小説になります。

表紙にいる硬派なメガネのお兄さん、軽そうな風貌のお兄さん。この二人が攻めで、受けは、ごく普通のサラリーマンのお兄さんです。

そうです、3Pモノです。

物語は、平平凡凡なサラリーマンがイケメン二人に電車内で痴漢をされるところから始まります。

そこから攻め二人のテクニックに、体は溺れていくのに心がついていかない、他人にけがされる恥ずかしさにも、体が反応してしまう・・・そんな受けの葛藤と数々の変態プレイが詰まった1冊です。

こちらはいわゆるジャケ買いといいますか、表紙に惹かれて購入したのですが、朝南かつみ先生がイラストを担当している貴重な作品でもあります。

ぜひ、電子書籍ではなくあなた自身のお手にとって、朝南先生のイラストを体感してほしいです。

 

以上、ド変態なBL作品の紹介でした。決して性癖暴露の記事ではありません。

我らが田村芽実が「グランギニョル」に出演する話

ちょっぴり(?)遅く起きた4月1日午後1時。

自宅のトイレへ向かいながら、私は何気なく手元のスマホツイッターアプリを開いていました。

リア垢、ゲーム垢、取引垢などは公式アプリ、本垢はびよーんを使うことで誤爆を避けているので、私がその時見ていたのはリア垢の方です。

普段は大学生たちのゲームや日常のツイートがあふれているわけですが、その日は荒れ狂ったようにナベプロのアカウントのRTで埋め尽くされていました。

(あ、グランギニョルの出演者発表されたんだ!大久保でんじゃん)

そう思いながらスクロールしてた私は、田村芽実の名前を見つけて、自分の目を疑い、トイレで絶叫しました・・・。

 

そんなわけで、我らが歌姫・田村芽実が、繭期の世界に戻ってきました!

TRUMPシリーズをご存じない方は、こちらをどうぞ。

 

【ネタバレなし】舞台「TRUMP」の世界 - NAVER まとめ https://matome.naver.jp/odai/2143713856064358801

 

思えば、私と田村芽実を引き合わせたのも、このTRUMPシリーズです。

末満さんがTRUMPを生み出し、D2メンバー全力で挑み、LILIUMを書き、ハロプロメンバーが歌とダンスで魅了してくれたおかげで、私の好きな芸能人ツートップが出来上がったのです。

そんな作品に、めいめいが再び出演すること、喜ばしいなんて言葉じゃ伝わらないくらいうれしいです。天にも昇る気持ちです。

演劇女子部の末満作品には、めいめいは3作品出演していて、スマイルファンタジーを上演していたせいか、末満さんとスマイレージの繋がりは、他のグループよりも強いような気がしていました。

そんな中、末満さんとアップフロントがあまりうまくいっていないというような話もありましたが、劇団田村へは末満さんがショートストーリーを書きおろしていました。

LILIUMの中では、めいめいは唯一舞台上に1人で1曲を歌いきるシーンがあるメンバーで、スタッフ陣からのめいめいへの評価はすごく高いものだったのだと思います。

そうして、アンジュルムを卒業し、舞台女優を目指すめいめいに声をかけ、再びTRUMPシリーズへの出演を打診した末満さん。

本当に感謝しかありません。ありがとうございます。

 

そもそもTRUMPシリーズというだけで、誰が出演しようと観劇に行くのは当たり前な永遠の繭期な私ですが、めいめいが出ると知って何万倍も楽しみな気持ちが増殖しました。

他のキャストはというと、注目はやっぱり染谷と三浦かな。

あの厳格なダリ・デリコを染谷が演じるっていうのは、TRUMP見てる身からするとちょっと違和感があったりなかったりなのだけど、映画「ゲバルト」で見た染谷は良かったから、とても期待できる。

そして、きっとアンジェリコ様のパパであろうゲルハルトを演じるりょんりょんは、高貴で傲慢で美しいフラ家のイメージぴったりだなあという印象。こちらもどんなキャラクターになるのか期待。

そして、例の山浦氏が重めの黒髪パーマになりました。もしかして、こちらも要チェックでしょうか?笑

何にせよ、TRUMPシリーズにまた爆弾が投下されるのは間違いないので、真夏の東京に耐えられる体力づくりをしたいと思います。

各ファンクラブに所属中のみなさん、チケット予約をお忘れなく。

以上、TRUMPのサントラをBGMにお送りしました。

 

不倫女の自慢話

つい先週まで放送されていたドラマ「東京タラレバ娘」ご存知ですか?

私はツイッターでこの作品に出会い、東京遠征中のマンガ喫茶で原作漫画を読んだのは良い思い出です。

まるで10年後の私を見ているようで、今の私を見ているようで、苦しいと同時にすごく共感できたのもまた事実です。

主人公の3人組は、すてきな結婚相手を探して、婚活してみたり、身近な先輩と付き合ってみたり、元彼のセカンド女やってたり、既婚者と不倫してたり。

 

みなさんの周りにもいませんか?

彼氏、彼女ができた途端にツーショット写真や匂わせメッセージばかりをSNSに投稿する人。セフレ関係や不倫関係になったことを「ホント無理」と言いながら語りつくしている人。

基本的に、SNSは自分の好きなように使う場なので別にいいのだけど、どうも節々から、みんなにこんな不幸な自分を知って欲しいという気持ちが見え隠れしていて、

また悲劇のヒロインかよ!!!!と、私は思ってしまうわけです。

更に、それを愚痴アカウントではなく本アカウントでわざわざ投稿している人は最高にイタい。

不倫やセフレは世間的に良い関係ではないことを誰もがわかっている上で、悪いことをしている自分が可愛くてみんなに悪いことしてる自慢したいんですよね!?万引きしてる中学生ヤンキーかよ!?

そんな自慢されても、「じゃあやめたら?」としか思えないのですが、私は性格が悪いんですかね・・・。女心としては、「そっか~、大変なんだね」って言ってあげるのがいいのはわかる。

ただ、不倫女やセカンド女の結末は、本命になれずに別れるだけの運命なんです。一生土曜日の女なんです。日曜日の女にはなれないんです。(参考文献:シド)

不幸自慢、悲劇のヒロインぶりたいだけの為に不倫、セフレ関係になって、自慢したがゆえにこうやって、正直ウザイ、と思われているのって、何にも得にならないのに。

本気で悩んでいて、本気でなんとかしたいと思っているなら相談に乗るけど、本気で悩んでないよね?

現実を知って、本気で好きで、お互い承知の上で覚悟もあって、訴えられても傷ついてもいいって言うんだったら勝手にしろって思います。私がしったこっちゃないし。

でも、本気で好きでもないしただ友達に自慢したいだけの関係なら、今すぐやめてください。

不倫・セフレ自慢に限らず、悲劇のヒロインの相手はもう疲れました!

 

地味に泣けるBLの話を読んでくれている方がいたみたいでうれしいです。

ひたすらにオススメのBL本語る記事とか書こうかな笑笑

 

ジルベールという少年の話

少年愛、BL作品の金字塔と語られている「風と木の詩」のアニメ作品を見ました。

 

現在ハタチの私が腐女子になったのは小学6年生くらいのときで、その頃から作品名は知っていましたが、マンガもアニメも見たことがなく、今回初めて内容を知りました。

この作品が連載されていたのも、話題になっていたのも、すべて私が生まれる前の話で、周りにもこの作品の名前を知っている人はいても、実際に読んでいる人はいないと思います。

実際、同年代の腐女子友達との間で、話題になったことはほとんどありません。

 

なぜ見てみようと思ったのかというと、とても有名な作品で、内容くらいはざっくり知っておいてもいいかな、と思ったからです。

そんな軽い気持ちで見始め、最初はスマホ片手にBGM程度に見ていたのですが、10分後には画面に釘付けでした。

不特定多数に体を許す、闇を抱えた少年、ジルベールの美しさに圧倒されました。そしてそんなジルベールを救おうとする、これまた闇を抱えた少年、セルジュも純粋な少年らしさ全開でかわいい。

お互いに正反対の性格で、でも惹かれあっていく様が美しすぎてつらい。

とにかく、ジルベールが可憐すぎて、綺麗すぎて、私の少年好きがエスカレートしそうでした。(なんか犯罪くさい書き方ですが、2次元の少年が好きです!)

私の貧困な国語力では、この気持ちをどう日本語で表現すればいいのかわかりません。

見てる最中の心の声をそのまま綴るとすれば、「なにこれ!かわいい!むり!え、美しすぎる。神。むり。ジルベール尊い。」といった感じです。気持ち悪いです。

 

見終わった後、思わず展開が気になって結末を読んでしまいましたが、原作も買ってみようと思います。

そして、どこかのブログで読んだのですが、「ジルベール」という名前は、むかし美少年の代名詞だったそうですが、どういうことなんでしょうか。映画とかドラマとかで美少年のジルベールくんがいたとか?

ネットの海にはなにもヒントがないので、気になります・・・。

 

私が好きな少女漫画は「ここはグリーンウッド」なのですが、もう一つ好きな作品が増えた気がします。

ALLOUT!!をとにかく見て欲しい話

とりあえず見て

お願い切らないで。私も、けものフレンズ開始1分で切りたくなったけど、我慢して続き見てたら最新話まで割と面白く見れたから。お願い。

 

原作は未読です。アニメは最新話までチェック済みです。今月中にはコミックス揃えたいです。

かくいう私も、1期放送前に見てみようと目をつけていましたが、YOIの面白さに負けて、もう他のアニメはいーや、と思い追っていませんでした。

これが最大の敵だったように思います。テレビでよく放送しているのもスケートの方だし、1話からぶっ飛んでて引き込まれるのも注目度が高かったのもYOIの方でした。

YOIと放送開始時期がずれていたら、もっと注目されていたんじゃないかと思います。もったいない・・・。

YOI公式ツイッターのフォロワー数は約30万、ALLOUT!!公式は約3万。その差、10倍。あんなに面白い作品なのに悔しいです。

 

春休みに入り、しなきゃいけないことは山積みですが、現実逃避にモンハンをやりながら何か見たいと思い、思い出したのがALLOUT!!です。

 

ここ何年かで女性に人気のスポーツアニメといえば、黒子のバスケとか、ハイキューとか、弱虫ペダルとか。

手塚ファントムとかスケスケとかまではいかなくとも、ちょっと現実味のない技が出ちゃう感じの作品が多かったように思います。(どれもちゃんと見ていないので、そんなことなかったらごめんなさい)

ALLOUT!!は、運動神経ゼロでラグビーを見たこともやったこともない私から見ても、かなり現実味のある方の作品だと思います。

この作品を見始めて、なんとなく空気感というか、スポーツと仲間に対する熱量の描き方が似てるなあと思い出したのはメジャーです。

メジャー好きな人、いいから監督出てくる5話までとりあえず見てください。きっと楽しめると思います。

 

よくアニメオタクの方たちは、すべての作品を3話まで見て視聴を継続するか決めると聞きますが、ALLOUT!!は監督が出てきてからが面白い作品だと思います。

残念ながら、3話じゃ足りません。5話まで見ないと、その後の本当の面白さにたどり着けないのです。主人公は本当にバカだし、もう一人は背でかいのになよっちいし、みんなのかっこよさはたった3話までじゃ絶対に伝わらない。

特に 江文のかっこよさ 絶対に3話じゃ伝わらない!!!!!

主人公たちの学校に監督が来てからは、明らかに部員みんなのラグビーに対する熱さが変わってきます。本気で「花園」(ラグビー界の甲子園のような大会)を目指して、練習試合も普段の練習も、日々オールアウトで臨むスポーツ男子たち、本当にかっこいいです。

ラグビー以外のシーンも、リアル男子高校生を見ているようで、楽しくなってきます。

 

アニメ作品において大事なのは、大雑把に書くとストーリーとキャラクターだと思いますが、キャラクターについてももう少し触れたいと思います。

とりあえず、筋肉が素晴らしい

この作品の原作者は女性の方です。男性キャラクターの体や動きに独特の色気があるのは、女性作者ならではだと思います。言い方が雑かもしれないですが、男性に色気を感じない男性作者では、絶対に描けないでしょう。

逆に、そういう絵柄が苦手だという方もいるようですが・・・。

真面目なやつ、不真面目なやつ、自信ないやつ、性格悪いやつ、色々います。ただ、きっとみんなの共通点は、ラグビーが大好きってことです。どいつもこいつも、全力少年なんです。

頑張ってる人って、やっぱり応援したくなるじゃないですか。話数が進めば進むほど、全力少年たちを好きになって、応援したくなりました。

 

いま人気の他作品より派手さはないと思います。でも、王道スポーツアニメで、ラグビーを知らなくても面白く見られます。

私の周りで、ALLOUT!!を見ている人がほとんどいません。悲しいです。こんなに面白いアニメ見ないなんて、もったいないです。

視聴者に男性が多いのか女性が多いのかわかりませんが、オタク女子のアナタ、とりあえず見てください。きっと推しが見つかるはずです。魅力的な子がいっぱいです。(そしてツイッター支部に投稿するのです。タイトルのタグでオタユリと同じくらいの投稿数なんて、悲しすぎる!!!!)

 

1人でも多くのALLOUT!!ファンが増えますように。

 

私はキャップと江文と大原野に落とされたクソDDです。楽しいです。

 

 

クズ女から見たハロープロジェクトの魅力の話

中学生の頃はボーカロイドやアニソンを聴き、高校生の頃はV系と実写BL作品のサントラや主題歌を聴いて育ってきた私は、「少女純潔歌劇 LILIUM」を機にハロープロジェクトにはまり、私の再生リストの1/3はスマイレージアンジュルムです。

はまった当初からイチ推ししていためいめいが卒業してからは、ほぼ現場には行っていないですが、マイナーアーティストばかり好きになる私が一生行くことのないと思っていた武道館に2度も行けたのは、アンジュのおかげです。

 

いわゆるアイドルオタクというのは、男性の方が圧倒的に多いものだと思っています。ただ、ハロプロは、女性ファンがかなり多いように思えます。会場の半分は女性ってこともあるのではないでしょうか?

そんなハロプロの魅力を、ひよっこの私なりに考えてみました。

 

まずはなんといっても、正統派アイドルというところだと思います。

決して高嶺の花ではない女の子を身近に応援していくスタイルが人気になったAKBや、オタクという点にスポットを当てたでんぱ組など、個性があって、ハロプロよりテレビで見るアイドルは結構います。

でも、ハロプロは、どこまでも厳しいレッスンを受け、きっとどんなアイドルたちよりもプロのアイドルでいようとするのです。私の中の古き良きアイドル像を受け継いでいるのは、どのアイドルでもなく、ハロプロなのです。

 

そんな正統派アイドル、ハロプロの楽曲は、決して正統派アイドルではないところがまた良い。

たとえば、最近のこぶしファクトリーの曲。

 

謡曲のようなこの曲をこんなにかっこよく歌いあげるアイドルなんて、私はこぶししか知らない。

以前どこかで、つんくさんはアイドル曲としてハロの歌を作っていないと聞いたことがあります。生き様は正統派アイドルだけど、彼女たちの楽曲はかっこいいアーティストなのです。どこかだささがあるのもまた魅力。

もちろんカントリーガールズのようにかわいい曲をメインにしているグループもありますけどね。

そして、かっこいい曲をかっこかわいい歌声と完璧なパフォーマンスで表現するハロプロが大好き。みんなかわいい顔してマイクを持つと豹変する。

 

さらに、私がハローを好きになって一番驚いたのは、どのライブ映像でも必ず生歌であることです。

私は歌に詳しくないので、今までテレビで見てきたアーティストがどの程度生歌なのか、まったく判別がつきませんでした。

でも、ハロプロのライブ映像を見て、全力のダンスをしながらここまで歌える同年代の女の子たちって何者だよ!?って思うくらい、はっきりと生歌だとわかりました。

ソロパートや他グループのカバーが多く、加入と卒業を繰り返すハロプロは、いつでも歌に対してもバカ正直なのです。ほんとかっこいい。

 

シメはこの曲で。

この会場にいられたことが本当に幸せだったし、スキちゃんから涙が止まらなかった。